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プロダクトデザイナーの皆さまへ

こんな課題はありませんか?

自由度の高いデザインで
環境にも優しい魅力的なプロダクト

吉田テクノワークスが実現します
吉田テクノワークスが誇るインモールド成形は、プラスチックの成形と同時にデザインを転写する技術。複雑なデザインや質感を叶えることはもちろん、成形後に塗装する方法と比べて工程が少ないため、コストも納期もコンパクトに。またCO2排出量も削減できる点がメリットです。
まだ漠然としたイメージしかない… そんなタイミングでこそ、ぜひ私たちにご相談ください。課題に共に向き合う、提案力と問題解決力が吉田テクノワークスの強みです。これまで培ってきた技術と経験に加えて新しい方法も探りながら、お客さまの理想を形にできるまで粘り強くお手伝いいたします。
カウテレビサービス解体新書 プラスチックで魅せる
吉田テクノワークスが誇るインモールド成形技術を、実際にお取引きいただいているお客さまの声を交えて、インターネットTVカウテレビジョンでご紹介いただいた動画です。ぜひご覧ください。
吉田テクノワークスなら
提案力と問題解決力
「こんなことできるのかな?」無理難題と思えるようなご相談こそ、おまかせください。プロダクトデザインに関するお悩みはもちろん、生産性やブランド力の向上などお客さまの課題をくみとり、さまざま な解決策をご提案いたします。実際にお取引いただいているお客さまには、技術力と品質の高さに加えて、全社員に共通する「すべてはお客さまのために」という姿勢と人間力も高く評価いただいています。
塗装に代わる新時代の技術
インモールド成形はデザインが印刷されたフィルムを金型に挟み込み、成形と加飾を同時に行うプラスチック加工技術です。フィルムを差し替えるだけで、デザインバリエーションを増やすことができること、 塗装のような乾燥時間が不要のため納期を短縮できることが大きなメリット。美しい外観デザインを、より効率的に生み出すことができます。また、塗装によるプラスチック成形と比べてCO2排出量を約30%削減できます。
デザインの可能性が広がる
塗装や蒸着だけでは実現できないユニークな外観表現を、インモールド成形が可能にします。たとえば、プラスチックとレザーや布、ガラスといった異素材とのコラボレーション、メタリック感、マーブル、 グラデーション加飾など。ユニボディー形状や裏面にリブや突起物のある形状でも、ダブルインモールドで奥行きのあるデザインを可能にします。
まずは、お気軽にご相談ください

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