箱型形状への蒸着や塗装などは高い技術を要し、歩留りを上げるのはなかなか難しいといわれています。
吉田テクノワークスは、長年の経験に裏打ちされた高い技術力で、難度の高い箱型形状への加飾を高い歩留りで実現します。
プラスチックはもちろん、ガラスや金属にも加飾でき、形状の端面にまで加飾可能。しかも表面からも裏面からも加飾を載せることができます。
独自の形状と各種加飾法の組み合わせで、従来にないユニークなデザインを可能にします。
メリット
- 従来にない加飾で製品の差別化が可能
- プラスチックだけでなく、ガラス、金属にも対応
- 塗装や蒸着など、デザインに応じて最適な加飾を選択可能
対象製品
- スマートフォン、コンパクト、ジュエリーボックス など

箱型形状の成形品に後加工で加飾ができます

塗装や印刷などの従来工法

形状の端面にまで加飾が載ります
スマートフォンメーカーと試作中
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