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テーブルウェア関連の皆さまへ

こんな課題はありませんか?

軽くて丈夫
見た目にも美しいデザインのプラスチックの器

吉田テクノワークスが実現します
プラスチックの比重は、ガラスや陶器、磁器のおよそ半分。
テーブルウェアとして用いる場合、軽くて、割れにくいというメリットがあります。
そんなプラスチックのメリットを活かしつつ、見た目の美しさや高級感のある、個性的なデザインの器をつくりたい。
そんなご要望は、吉田テクノワークスにおまかせください。
吉田テクノワークスなら

プラスチックの現代工芸ともいえるものづくり

■ 従来のイメージとは違うプラスチックの器
吉田テクノワークスが誇るインモールド成形の技術を応用し、1回成形した器をもう1回別の金型に入れて成形するという独自のノウハウにより、従来のプラスチックの器のイメージとはまったく違う、個性的で美しいデザインの高級感あふれる、軽くて丈夫な器を実現します。
通常は、2回目の成形で熱によって溶かされたプラスチックを金型内に流し込む際、器の表面についた加飾フィルムのデザイン(印刷面)が流れ落ちてしまいます。しかし私たちは、金型の構造とオペレーターの技術力により、1回目のインモールド成形で器の表面についた加飾フィルムを、2回目の成形でプラスチック内に流れ落とすことなく閉じ込めます。密封されたデザインは繰り返し使用しても磨耗で剥がれ落ちることがありません。

それらは、まるで一つひとつ職人の手吹きによって手づくりされる高級ガラス食器のよう。一般的なプラスチック成形は、“金型を使った大量生産のツール”でしかありませんが、吉田テクノワークスは、“プラスチックの現代工芸(手づくり)ともいえるモノづくり”に挑戦しています。
そんな私たちのこだわりで、従来のイメージを覆す、軽くて、丈夫で、高級感のある器をOEM生産いたします。

吉田テクノワークス
オリジナルブランド「吉(kichi)」

吉ブランド第一弾目の商品WAZARAは、伊勢志摩のアコヤ貝 をモチーフにした転写箔によってインモールド成形した後、 さらにインサート成形することによって加飾表面を密封した、 YOSHIDAの技術力が光る逸品です。
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まずは、お気軽にご相談ください
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